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民泊をする前にやるべき注意点

2016/06/19

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これからAirbnbやその他の民泊サイトを始めようとしている方に、これだけはしておきたい民泊の基本を、Airbnbを例にしてご紹介します。基本的なことですが、意外と疎かにしてしまいがちです。きちんとしていないと、稼働率に直接影響を与える可能性が高いため、これを勉強しながら見ていってください。

まずは、民泊を始めるうえで重要な項目を抜粋します。

1 物件タイトルの選定には最も気を配る
2 お部屋の紹介のSummaryには物件のイチオシを書く
3 プロフィール写真には顔写真を載せる
4 物件の写真はできるだけ多くアップする
5 カバー写真と5枚の写真には命をかける

1・物件タイトルの選定には最も気を配る

非常に重要なのが物件のタイトル、表記です。Airbnbの検索結果で表示されるのは、カバー写真とタイトルのみです。この2つの要素でゲストは皆さんの物件に興味を持つか持たないかを瞬時に判断します。また、言語においても日本語と英語か、日本語のみかで変わってきます。カバー写真と同様物件タイトルは、意外と適当に付けてしまう人がいますが、真剣に考えてタイトルを作成しましょう。

まず物件の良いところを箇条書きで書きます。その後に、ゲストが興味を持つと思われるもので優先順位を付けて、タイトルの文字数(35文字以内)に収まるようにするのです。特に英語表記をするときは、省略形を利用し、少ない文字数で沢山の物件のメリットを入れるようにする必要があります。余談ですが、近年では中華圏からの観光客も多く来ていることから、中国語の表記も重要になってくると考えられています。

特にタイトルに含めるべき要素は、
・駅からの距離(駅から徒歩5分以内)
・有名観光スポットに近い(キャナルシティなど)
・ポータブルWi-Fiの有無(Wi-Fiは海外ではどこでも使用できるようなので、あったほうが有利になる)
・古民家である、など(他の物件にない、ユニークな特徴があれば)
もしも、タイトルが決められない方は、既に物件を出している方を参考にするか、民泊代行サービスを行っているサイトに依頼することも手であります。

2 お部屋の紹介のSummaryには物件のイチオシを書く

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次に、AirbnbのSummary(お部屋について)について説明していきます。ここで、物件のここが一番の押しポイントをしっかり記載しましょう。Summaryはなぜ重要かというと、物件紹介ページファーストビューに表示されるのです。ファーストビューとは、一番最初にWebページを表示した際に一番はじめに表示される領域のことで、いわばそのページビューの初見になります。ここに物件のイチオシポイントを記載することで、ゲストは瞬時に物件の一押しを抑えることができるのです。

3 プロフィール写真には絶対に顔写真を載せる

プロフィール写真を掲載するときは、はっきりとホストの顔がわかる写真を掲載しましょう。やはり、相手の顔が掲載している写真と、何かしら好きな写真(バイクであったり、動物であったり)を掲載するのは、ゲスト目線で考えたときに顔を掲載しているほうが、心象が変わってくるのです。まだレビューがないホストですと、プロフィール写真に顔写真があったほうが、ゲストがくる確率も上がることはありません。といいながら、筆者のFBのプロフィール写真はごついワンちゃんですけどね(笑)

冗談は置いといて、意外に見落としがちですが、プロフィール写真にはサングラスなどで隠さず、はっきりと顔がわかる写真を載せたほうがゲストからの信頼を得やすいと思います。

4 物件の写真はできるだけ多くアップロードする

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ゲストのほとんどは、物件を選ぶ際に掲載中の画像に注目します。物件の写真は写真の説明も一緒に、できるだけ沢山の写真をあげるべきです。少なくとも、30枚以上の写真をアップしましょう。物件の写真は多ければ多いほどAirbnbの検索結果で上位表示される可能性が高くなります。

 

5 カバー写真とその下に掲載される5枚の写真は命をかけましょう!

物件に関わる写真の中でもAirbnbの検索結果に表示されるカバー写真は、物件の中で一番強みとしているものを映した形として仕上げましょう。カバー写真に加えて最初の5枚の写真は、物件の紹介ページの下部に掲載されます。なので、似たような写真ばかりにならないよう注意が必要です。少しでも一目で物件にあるアメニティや設備がわかるように全体を写すようにしましょう。
例えば、1枚目(カバー写真)はベッドの写真、2枚目はポータブルWi-Fiの写真、3枚目はキッチン、4枚目は洗濯機、5枚目はお風呂など。ゲストが最もあってほしいものを掲載すると考えることがいいでしょう。

なお、カバー写真に、Google画像検索で拾ってきたような東京を一望するような写真や富士山の写真、東京タワーを撮影したような写真は無用なトラブルにも繋がりやすいのでやめるべきです。